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【受賞者インタビュー】誰にも負けないクライアント視点を武器に戦う出戻り社員の決意とは。

2024年6月の全社総会にて、ベストセールスを受賞された新井さん。圧倒的なクライアント視点を武器に全社No.1の成績を収めています。2023年から大阪立ち上げとしてトップも努める新井さんですが、実はCONSCIENCEを一度辞めて戻ってきたいわゆる「出戻り社員」。受賞者の仕事の価値観と、改めて出戻りのストーリーなど、CONSCIENCEでのこれまでを振り返っていただきました。

 

新井(Arai)
ビジネスコンサルティング事業部
大阪グループ グループ長

2020年4月にCONSCIENCEへ新卒入社。1年目にCONSCIENCEを退職し、ニート期を経て不動産営業へ転職。2021年10月にCONSCIENCEへ出戻り。再入社後は人事支援を一貫して担当し、大手からベンチャー中小まであらゆる企業の採用、教育支援に従事。初年度から圧倒的な成果を残し、2023年には大阪グループ長に抜擢。社内外から大きな信頼を勝ち得て、2024年全社総会ではベストセールスアワードを受賞。

見た目はイカツメだが、話すと優しい熱い男。

 

▶▶ベストセールスの受賞おめでとうございます!まずは、受賞の感想を聞かせてください。

とてもうれしいです!現在5年目を迎えた社会人生活ですが、過去振り返って成功体験はとても少なく4年目くらいから徐々に「できた」と感じることができていた矢先の受賞だったので、しんどかった経験もすべて帳消しになった感覚です。改めてこれまで支えてくださった仲間や先輩方に感謝です。

 

▶▶今回評価されたと思うポイントはどこですか!?

大阪オフィス、個人、いずれも数字で高い成果につなげることが出来たからだと思っています。

その結果を出せたポイントが2つあると思っていて、

1つ目は「クライアントの課題に対して自分事として徹底的に向き合ったこと」です。

自分はクライアントの支援をさせていただく際、“俺はクライアントの会社の一員だ”という心を持つようにしていて、その前提作りは誰にも負けない自負があります。もちろんお金をいただいている以上、クライアントとはビジネス関係だとは思いますが、その利害関係を度外視して1社1社の課題を、自分の力で1つでも多く解決ができないかと徹底的に考え抜いたことが、結果にもつながったのではないかと思っています。

2つ目は「責任」です。

2023年からCONSCIENCEとしては初の大阪進出となり、その大阪オフィスのグループ長にも任命していただけました。

「なんとしても結果を出さないといけない。」その責任とプレッシャーが仕事との向き合い方に大きな変化があり行動の変化が多々あったと思います。自分を任命いただいた経営陣には改めて感謝しています。

 

▶▶ありがとうございます。仕事をする中で新井さんが意識していること、秘訣を教えてください。

先ほどの話につながりますが、感謝の気持ちをもって仕事をすることです。僕は社会人になってから実は2度転職をしました。その中で仕事をしていないニート期間があり当時自分への情けなさ・悔しさを感じた瞬間がありました。ですのでそもそも今、当たり前に仕事ができていることに対する感謝を忘れてはいけないと感じています。

誰しも自分が「こんな風になりたい」「こんなものを得たい」沢山欲があると思います。しかしそんな時こそ当たり前の事に感謝が出来なくなったり、それによって目先に利益ばかり追ってしまうことがあります。自分が今回のような賞をいただけたのも、能力が高いとか、自分が頑張ったからなどと言うつもりはなくて、クライアント・仲間の支えがあったからだと強く感じています。

誰かに対する感謝は自分のエネルギーになりますし、そのエネルギーは自分の欲から湧き出るものとは桁違いです。だからこそ初心を忘れず、クライアントや周りの人と今後も関係性を大事にしていきたいと考えています。

 

▶▶なるほど、ニート時代が逆にパワーになっているということですね。新井さんは新卒でCONSCIENCEに入社し一度退職されてますね。再度キャリア入社をした、そのストーリーを聞かせてください。

この話をするととんでもなく、長くなってしまうので、簡潔にいうと、、、

新卒でCONSCIENCEへ新卒入社し一度転職した際は「いろんな会社を見て自分の知見を増やしたい。違う業種に挑戦したい。」という考えで転職を決意しました。ただ、CONSCIENCEの経営陣の方にはすごくお世話になっていて、いつかは自分が成長した時にまた一緒に仕事をしたいと思っていました。

その後転職先は不動産会社の営業。イメージ通り新たな経験ができ、成長もできたと感じております。しかしどんなに良い環境で、成長が出来ていたとしても、自分の「いつかはCONSCIENCEに戻ってまた仕事がしたい」という想いは全く消えることがありませんでした。

“いつかはやめる”自分はそう思っていたのに、この会社にいても良いのか、、、

そんな前の職場に対する罪悪感と、CONSCIENCEを辞めた時に自分が目的に置いたCONSCIENCEへの想いが薄れない心理状況

この二つが理由で、CONSCIENCEへ戻り再度気持ち固めて仕事しようと決心しました。

現取締役の新村さんに中途採用で面接受けていいか連絡したところ、何も言わず「いつから出社いい?」と聞かれ辞めたはずなのに何もなかったように返答いただけた事はとてもびっくりしました。こんな自分を受けれいてくれて改めて絶対に結果を出して恩返ししようと決意しました。

 

▶▶なるほど、そもそも普通に再度転職活動をするという選択はなかったということだったんですね。改めてCONSCIENCEと他社の違いは他にありますか?

そうですね、前職もチームワークの良い職場ではあったのですが、他社を見たうえでもCONSCIENCEは自分がより本気で仕事ができる環境だと再認識させてもらえました。

CONSCIENCEが他社と違うなと思うのは、仕事に対する姿勢ですね。これも転職をしてみて強く感じたのですが、世の中多くの人が仕事に対してプラスな感情よりマイナスな感情で動いているなと思いました。飲み会の愚痴やブルーマンデー(月曜から仕事が始まるのが憂鬱)とかも言いますよね。これは本当に蔓延しているなと多くの会社を見て感じました。

ただ、CONSCIENCEで働くメンバーは自己成長や自分の夢、目標に向かって仕事を楽しんでいる人がとても多いんです。そもそも仕事を楽しもうとしている人が多いこと、そして仕事に楽しみを見出そうとしている人が多い、チームで一体となって壁を乗り越えようとする姿勢。など理由は様々だと思いますがある種特殊な組織だと思います。

僕自身も組織を持つ身として、自分自身が普通の人なら1年かかるものを半年や1ヵ月でできるようになっていこうと思って仕事をしていますし、組織の仲間にもそう思ってもらえるように成長してほしいと強く願っています。

 

▶▶改めて大阪の責任者としても、チームづくりにおいて意識していることはありますか?

全員が1つの目標に対してしっかりコミットできるよう、個人個人と向き合う時間を大切にしています。

大阪オフィスは現状8名と、人数が少ないからこそこのチーム力や密度、一人一人の考えや行動がチームに大きく影響を及ぼすメリットでもありデメリットがあります。だからこそ個人個人の考えは持ちながらも1つ統一して目指しているものがないと一気に悪い方向になってしまう恐れがあるので、定期的にメンバーとコミュニケーションを図りながら、一緒に組織づくりをするようにしています。

業務の事を教えるだけであればマニュアルを作ったり、AIでも出来る時代が来ると思います。しかしやはり人の成長は人を通じて行うことに一番価値があると思いますし、どんなに画期的なマニュアルや、AIがあったとしても人の心を理解できなければ意味がないですし、今の時代は機能的な価値だけでなく情緒的な価値も重要だと言われています。

CONSCIENCEという組織、そして大阪オフィスという組織そのものが機能的な価値だけでなく情緒的な価値を見出せる組織にしていきたいと思います。

 

▶▶今後の目標を教えてください。

大阪オフィスの拡大です。

今は大阪立ち上げ2年目で人数もそこまで多くないですが、現メンバーと一緒に自分も成長し、東京に負けないような強い組織、成果の出せる組織を作っていきたいと思います。

 

さあ、思考したのしむ、
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