【アワード受賞者インタビュー】「GIVEの精神」と仲間への感謝
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はじめに
先日の全社総会で、その年度のテーマを言動・行動を通じて最も体現したメンバーに贈られる「カンパニーテーマアワード」。FY2026のテーマ「BACK TO START UP」を体現した一人として選ばれたのが、メディカル事業部の江波戸さんです。
江波戸さんは2021年新卒入社の6年目。美容クリニックの集客から営業・アフターフォローまでを手がけるメディカル事業部で、配属からわずか8か月で店長に就任しました。
異例のスピードで駆け上がった裏には、どんな試行錯誤があったのか。受賞の率直な喜びから、日々大切にしている「GIVEの精神」、そして今後のビジョンまで。一人のメンバーの歩みを、じっくり伺いました。
驚きが10割。同事業部の後輩との同時受賞が何より嬉しかった
ーーカンパニーテーマアワード受賞、おめでとうございます!名前を呼ばれた瞬間、率直にどんなお気持ちでしたか?
正直、驚きが10割でした(笑)。壇上に上がっていたのが実績十分のメンバーばかりだったので、自分の名前が呼ばれた瞬間は、なんだか不思議な感覚でしたね。
ただ、その後にこみ上げてきたのは、同じメディカル事業部で切磋琢磨してきた前田さん(今回ベストルーキーアワードを受賞)と、同時に受賞できた嬉しさです。彼女は昨年新卒で入社して以来ずっと一緒に走ってきた仲間で、妹のような存在でもあります。今年一番嬉しかった瞬間だったと思います。新卒時代からお世話になっている先輩の池場さんから直接トロフィーをいただけたことも、とても感慨深かったです。

ーー受賞後、周囲からはどんな言葉をかけられましたか?
たくさんの方から「おめでとう!」と声をかけていただきました。久しぶりに会うメンバーも多くて、嬉しさと同時に少し照れくささもありましたね(笑)。
武器は「GIVEの精神」と「圧倒的な行動量」
ーー今回の受賞につながった、最も象徴的な成果を教えてください。
配属4か月で副店長、8か月で店長を任せていただけたことだと思います。もちろんこれは自分一人の力ではなく、松岡事業部長をはじめ、現場の先輩社員の皆さんが手厚くサポートしてくださったからこそ。心から感謝しています。
ーーそのスピード昇格の裏で、江波戸さんが自分なりにこだわったポイントは何だったのでしょうか?
一番大切にしてきたのは「GIVEの精神」です。
配属当初は右も左も分からず、ミスをしたり、何度も質問をしたりと、先輩方にご迷惑をおかけすることもありました。それでも、「自分にできることはありませんか?」と自分から動く姿勢だけは、一貫して持ち続けていたと思います。
知識やスキルがまだ十分でない自分に何ができるかを考えた末に決めたのが、「まずはチームの戦力の一員としてしっかり貢献しよう」ということ。店舗のさまざまな時間帯に入って現場の流れをまるごと覚えることで、少しでも周囲の力になりたいと考えていました。結果的に、その積み重ねが自分の経験値になり、成長にもつながった。まさにWin-Winの選択だったと思っています。

「小さな積み重ね」で越えた、人間関係の壁
ーー順風満帆に見える活躍ですが、壁にぶつかったり悩んだりした時期はありましたか?
強いて挙げるなら、周りとの関係づくりですね。
女性スタッフが多い中で、男性は自分だけという環境でした。最初は質問することにも少し遠慮してしまい、難しさを感じる場面もありました。今でこそ「お兄ちゃん」的なポジションで接してもらえるようになりましたが、当時はちょっと悩みましたね(笑)。
ーーその壁を、どうやって乗り越えたのでしょうか?
シンプルですが、コミュニケーションの回数を増やしたことが大きかったです。
業務で自分から積極的に質問したり、勤務後には必ず感謝のメッセージを送ったり。本当に「小さなこと」を積み重ねる意識で行動していました。振り返ると、この地道さが信頼につながったのだと思います。
原動力は「仲間の支え」と「新卒メンバーの存在」
ーー大きな成果を出せた背景には、周囲のどんな支えがありましたか?
大きく2つあります。「店舗の皆さんのサポート」と「新卒メンバーの存在」です。
店舗の皆さんには、ゼロから本当に献身的に指導していただき、相談しやすい環境をつくっていただきました。何度も支えていただいたことに、深く感謝しています。
また、今年はメディカル事業部として初めて新卒を迎えた年でもありました。それぞれ別の店舗に配属されていたため直接サポートできる機会は多くありませんでしたが、彼らが努力して成長していく姿を見て、「自分も負けていられない!」と、大きな原動力をもらいました。
次の挑戦は「新卒育成へのリベンジ」
ーー今回の受賞を糧に、今後はどんなことに挑戦していきたいですか?
「新卒育成のリベンジ」をしたいと思っています。
正直、昨年の受け入れは自分の中で満足のいく結果ではありませんでした。一方で、事業部は店舗数も増え続けていて、人材育成は今後ますます重要なテーマになっていきます。入社してくる一人ひとりを一から育て、事業部全体をさらに盛り上げていきたいです。
店舗での仕事は、お客様と直接向き合う接客・カウンセリングを通じて、マルチタスク能力や対人スキルといった、社会人として大切な力をたくさん身につけられる環境です。新卒メンバーの成長という観点でも、もう一度真正面から挑戦したい気持ちが強くあります。
ーー最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします!
この度は、このような名誉ある賞に選んでいただき、本当にありがとうございました。
「会社の価値は、人の価値」だと思っています。だからこそ、日々最前線で走っている仲間には、自分の健康を大切にしながら、長く力を発揮してほしい。健康があってこそ、良い仕事ができると思っています。
その上で、これからも共に「人で日本一のベンチャーへ」を体現していきましょう!

編集後記
圧倒的な行動量で自ら仕事を取りにいき、周囲への感謝を忘れない江波戸さん。「GIVEの精神」という、シンプルだけれど貫き続けるのは難しい姿勢こそが、この成果を生み出したのだと感じました。
誰かのために動いた分だけ、自分の経験と信頼が積み上がっていく——。そんな江波戸さんの歩みは、これからのメディカル事業部の、そして会社のこれからを映しているのかもしれません。次なる挑戦からも、目が離せません!